2016年07月10日Sun [02:21] ラトビア  

ラトヴィアを知るための47章

238408.jpgラトヴィアを知るための47章 (エリア・スタディーズ145)
志摩 園子

明石書店 2016-06-03
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別に映画を観たからではなく、たまたま。鶴田宣江さん執筆の章は1つだけか。やはり民間企業勤務の人は冷遇されるのかな。コスト削減の部署にいるらしいが。編者がラトビア研究の第一人者の様だが、他にもラトビア音楽専攻の人がいたりしてるので、もうそれ以上のポストは日本の大学にないのかも。黒沢歩も第3弾はなかなか出ない。ラトビアは港も空港も地域最大であるそうだが、日本での知名度はリトアニアとエストニアに劣るか。ユーロに出た時も謎の強豪国などと書かれていた。その辺と関係あるのかどうか分からんが、ロシア語系率の高さが国民国家化を妨げているというところはあろう。EUで最後まで死刑制度を残した国だそうで、書いている人もその理由は不明だとしているのだが、気になるね。リガの市長はロシア語系で、人口もロシア語系の方が多いとのこと。ロシア語系に亡命系、旧ソ連エリート系、土着民族派などが政治の椅子取り合戦をしているみたいだが、分裂を阻止しているのはEUの力なのだろうか。

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2016年07月10日Sun [01:20] ラトビア  

ルッチと宣江

映画

フィルセン

いただきますの英語字幕はボナぺチか。

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2016年05月27日Fri [04:09] ラトビア  

持ち帰りたいラトビア

持ち帰りたいラトビア: SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅持ち帰りたいラトビア: SUBARUとめぐる雑貨と暮らしの旅
溝口 明子

誠文堂新光社 2016-03-15
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スバルに乗ってラトビアを旅したのかと思ったのだが、SUBARUというのは著者が神戸で営むラトビア雑貨の店とのこと。ラトビア雑貨専門店を謳うのだから、リトアニアとかエストニアのものは置いていないのかもしれんが、ニッチになるのかな。在日ラトビア人が何人いるか知らんが、そんな商売している人はおらんだろ。リトアニアの杉原、エストニアの把瑠都みたいな対日目玉がラトビアにはないのだが、その分、「誰も知らない感」はあるのかな。ただ、自分が読んだ本の冊数で言うと、ラトビアはバルト3国中トップであるのだが。

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2014年11月05日Wed [00:54] ラトビア  

3着の日記

3着の日記 memeが旅したRIGA3着の日記 memeが旅したRIGA
meme ひがし ちか 塩川 いづみ 前田 ひさえ

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3着の日記とはイラストレーター2人と日傘作家1人の3人でリガを旅した際の日記らしい。たしかに3人分の日記が後半に掲載されているのだが、それ以外は3人の作品集みたいな感じで何がリガなのかよく分からんところも。そもそも何でリガなのかも不明なのだが、滞在先がビジネススクールというのもよく分からん。学校が寮を宿泊先として開放しているのか、ビジネススクールで何か仕事が会ったのか。

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2014年04月06日Sun [02:40] ラトビア | 本・雑誌 |読書メモ  

ダンスシューズで雪のシベリアへ

ダンスシューズで雪のシベリアへダンスシューズで雪のシベリアへ
サンドラ カルニエテ Sandra Kalniete

新評論 2014-02-24
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原著は2001年で著者は外務大臣も務めたラトビア政界の重鎮らしい。その著者から訳者は日本にはシベリア抑留者もいるので、ということで直接訳出を頼まれたそうだが、10年かかってしまったとのこと。翻訳が10年かかったのか、出版が10年かかったのか分からんが、訳者はラトビア語のエキスパートで、ラトビア本を何冊か出している人。著者は祖父がドイツ協力者と疑われ、シベリア追放になり、本人もトムスクの生まれ。雪解けで帰還できたそうだが、そうした背景が後にラジカルな独立運動家となったことと無関係ではなかろう。日本のシベリア抑留とはまた性質が異なるのだが、その輸送列車が地獄の様相を呈していたことは共通しているな。特に水の問題は全く同じなのだが、まあ当時のソ連の人間貨物列車にそんな配慮はないか。ソ連併合前のラトビアはフィンランドより豊かで進んだ国であったというのはどうか分からんが、ドイツ文化の優越性があったみたいだ。そうした事もあろうが、シベリアを野蛮なアジアと見立て、ヨーロッパである祖国と対比させたりもしている。現在は欧州議会議員とのことで、日本のシベリア抑留問題と共通理解は難しそう。

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2012年10月25日Thu [01:11] ラトビア | 本・雑誌 |読書メモ  

リガ案内

リガ案内 162通のインヴィテーション(ラトビア共和国大使館全面協力)リガ案内 162通のインヴィテーション(ラトビア共和国大使館全面協力)
アルタ・タバカ

土曜社 2012-06-20
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ラトビア共和国大使館協力とクレジットされている。在日ラトビア人ってどのくらいいるのか知らんが、留学生などが集結して仕事したらしい。観光スポット解説をずらっと並べているだけなのだが、ポケット版で2000円もするのはイカンだろう。元ネタは観光局でタダ配りしている様なものだろうし。行きたいと思うようなスポットは当然ながら一つも無かったが、街歩きはしてみたいね。

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2010年06月04日Fri [03:01] ラトビア | 映画 |映画  

小さな泥棒たち

映画

フィルセンター

児童映画つうかジャリ映画。
子役があんまり可愛くない。

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2008年06月04日Wed [11:49] ラトビア | 本・雑誌 |読書メモ  

ラトヴィアの蒼い風

ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国
(2007/02)
黒沢 歩

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前作から3年経ち、日本大使館勤務から大学講師へと職は変わった様だが、もはやラトビアを離れることはできなくなった著者の第二弾。前作は新生ラトビア(著者は『ラトヴィア』表記だが、どちらでも良いとのこと)本の嚆矢ともいえるものだったので、歴史から地理、政治までラトビア国家の紹介をメインに置かざるおえなかったのだが、今回はかなり肩の力が抜けた感じで、ラトビア料理のレシピから猫の話まである。ラトビアをマイナー国とする例えとして、「ラトビアってアフリカでしょ」と言われたという話があるが、このマイナー国の常套文句はホントに実際に言われたのかな。ちなみに私は「エクアドルってアフリカでしょ」と言われたことがあるのだが、日本のサッカーが世界舞台に進出するにつけ、そういう話は少なくなっている様な気がする。著者はラトビアのこどもが日本はアフリカに思われていることに絶句しているが、ヨーロッパ、アメリカ以外ならまずアフリカというのは、「欧米頭脳」の消去法なのだろう。もっとも、「日本とラトビアの間にはたかがロシア一国しかないのですから私たちは隣国の様なもの」というオトナの意見は傑作である。そのロシア人問題は著者の病院体験とともに紹介されるのだが、せっかくラトビア語を話そうとしても、外国人は「ロシア語」という先入観からロシア語で応えられてしまうという悩みはなるほど。この辺は広州とかジャカルタとか或いは大阪でも起きていることと同質のものであるのだが、「共通言語」とは「他者」と「我々」を隔てるものなのか、繋ぐものなのかは議論の余地がありそうだ。どうでもいいけど「北海道東川ラトビア交流協会」というのは何なんだろう。一万円の「干支メダル」がどれだけ売れたのかは気になる。

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2007年08月06日Mon [21:43] ラトビア | 本・雑誌 |読書メモ  

バルト三国歴史紀行? ラトヴィア 

バルト三国歴史紀行 2 (2) バルト三国歴史紀行 2 (2)
原 翔 (2007/06)
彩流社

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ハラショー氏のバルト三国歴史紀行は結局、逆順で読むこととなった。これは第二巻め。別に中だるみした訳ではないのだろうが、このラトビア編はガイドブック傾向が強まっており、ほとんど郷土史みたいなもの。基本的にガイドを雇っている様だが、こんだけ調べ上げてるのなら、ガイドなど必要ないだろう。ということで、ガイドが「仕事」を始めようとするのを制止し、自分が興味あること以外は話さんでもよいなどと告げたりもしている。ただ、著者が延々と歴史解説に勤しむのも、ラトビアの歴史物語に興味があったというより、単に旅の印象がつまらないものだったからの様な気もする。旅話は後半にちょっと出てくるだけで、特に事件はなかったとみえる。ソ連時代を知る人なので、ソ連の色が未だ残っているラトビアはお気に召さなかったのかもしれない。なんでもラトビア人はバルト三国の中で、ソ連化がもっとも成功した国らしい。リーガの歴史などを見ていても、ラトビア人はそれほど、独立精神が旺盛という訳ではなさそうだ。そういえば、私の好きな『世界まち歩き』でも、ラトビア人は内気な感じがした。こうした国なら、ロシア人との共存も可能なのだろう。とはいえ、ロシア軍営地の荒廃ぶりは凄まじいものの様で、廃墟マニアが遠征に出かける価値はありそうだ。

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2005年09月07日Wed [00:29] ラトビア | テレビ・ラジオ |今日見たテレビ番組  

世界ふれあい街歩き

テレビ
riga.jpg

NHK BS-2 世界ふれあい街歩き リガ

ハズレ無しのこのシリーズ。今日はリガ。ラトビア人の内向的な感じがよく出ていた。ロシア語とラトビア語の違いは聞き分けられたが、ロシア人問題はもうちょっと説明した方が良かったと思う。番組の性格上、キナ臭い問題はスルーの様だけど、写真のラトビア人とロシア人のコンビが言い争いを始めてドキッ。最後はうまくまとめたけど。

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2005年06月08日Wed [00:00] ラトビア  

木漏れ日のラトヴィア

木漏れ日のラトヴィア
黒沢 歩
新評論 (2004/11)
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著者はラトビアに留学して、現在はリーガの日本大使館勤務。ラトビア在住10年を越えるらしい。バルト3国はいつもまとめて一つの扱いを受けているので、こうした単独ものは嬉しい。フィンランド同様アジア系とされているエストニアはともかくとして、ラトビアとリトアニアは近似性があるのかと思っていたが、そうでもないというのは新たな発見。一番気になっていたロシア系住民(首都リーガでも60%を越えるらしい)の扱いについて、具体例を以って丁寧に教えてくれるのも嬉しい。チェチェン戦争について、同じテレビ局でもラトビア語では「対ロシア独立戦争」。ロシア語では「対テロリスト戦争」と放送しているとは興味深い。何よりも良かったのが、所々に挿入されている日本語を教えた生徒たちの日本語の作文。これが何とも詩的なのだ。行ってみたいな、こんな国。
★★

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