2017年03月29日Wed [05:17] ボスニア・ヘルツェゴビナ  

オシム語録 

Number PLUS オシム語録 人を導く126の教え (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))Number PLUS オシム語録 人を導く126の教え (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))
田村修一

文藝春秋 2016-10-26
売り上げランキング : 52796

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


新刊コーナーにあったので、思わず見返してしまったが、ハリル本ではないし、奥付は2016年12月5日第1刷発行である。「Number」掲載は2006年以来50回以上とのことだが、最近も掲載があったのだろうか。「オシム語録」という本は前にあった様な気がしたのだが、そこそこ売れたという語録本は別のタイトルだったのかな。名前が出ている本田、香川はまだ現役代表だから、最近の話なのかもしれんが、オシム時代はA代表入りはしてなかったと思う。結果論では岡田で良かったのかもしれんが、南アまで健在であったら、本田は無論、香川もメンバー入りしてたかもしれん。オシムが重用していた鈴木啓太、寿人、羽生辺りも入っていたろう。本田をワントップで起用することは無かったろうが。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2016年01月07日Thu [01:03] ボスニア・ヘルツェゴビナ  

戦火のサラエボ100年史

戦火のサラエボ100年史 「民族浄化」 もう一つの真実 (朝日選書)戦火のサラエボ100年史 「民族浄化」 もう一つの真実 (朝日選書)
梅原季哉

朝日新聞出版 2015-08-10
売り上げランキング : 184716

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


朝日の夕刊に連載されていたもので、「ポーランドに殉じた禅僧」の人。締めはやはり翻って日本はというお約束の言説だが、日本が免責されないなら、朝日も免責されないし、米国の原爆投下も免責されない訳で、朝日や米国が謝罪して賠償金を払ったことはない。そうした事実があったということがその関係者及び子孫に遺恨を残すことを根絶するのは不可能なのだから、道徳的責任などというものは政治の手段に過ぎない。ユーゴスラビア時代に民族間の不満が抑圧されていたにせよ、組織的に殺しあう事態にまでは至らなかったのだから、政治的自由を得た者が民族を政治利用した結果が内戦ではなかったのか。戦争は政治の延長であるのなら、戦争の怨恨を政治利用することは何の解決にもならない。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2015年11月15日Sun [00:28] ボスニア・ヘルツェゴビナ  

ぼくたちは戦場で育った

ぼくたちは戦場で育った サラエボ1992─1995ぼくたちは戦場で育った サラエボ1992─1995
ヤスミンコ・ハリロビッチ 千田 善

集英社インターナショナル 2015-10-26
売り上げランキング : 2816

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


角田光代がBSの旅番組で訪れたサラエボで、番組に出演した若者が集めたネットのサラエボ戦回想の声集。角田訳で千田善監修となっている以上、英語からの重訳かな。千田はおそらく通訳に付いたのだろうが、その関係からオシムの寄稿もある。先日読んだ評伝にもオシムは寄稿していたが、元は数学教師だったというこの人は文章を書くことも手馴れてる。掲載されているのは戦争中子どもであった人たちの声で、やはり食い物関係が多い。缶詰やランチパック(どんなものだろう)がその思い出になる様だが、チョコレートが夢の食べ物の如く扱われている。日本の戦中戦後のこどもたちも、一番の思い出は食い物に関することであろうが、おそらく大人だった人が想起するであろう民族的怨恨だとか身内の戦死などはほとんどない。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2015年11月13日Fri [00:40] ボスニア・ヘルツェゴビナ  

オシム

オシム: ゲームという名の人生 (単行本)オシム: ゲームという名の人生 (単行本)
マルコ トマシュ Marko Toma〓

筑摩書房 2015-03-23
売り上げランキング : 83374

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ハリル本もまだ何冊も無いというのに、まだオシム本が出るのか。ただ、ボスニア・ヘルツェゴビナ人の作者によるものは本邦初らしい。彼の国では生きている人の伝記が出ることはないそうで(そんなことあるのか)、オシムはやはり特別らしい著者は詩人として著名な人だそうで、自分語りを含め、ユーゴの内情が良く出ている。この辺は木村元彦や千田善では伝えきれない部分かもしれん。オシムが父がスロベニア人とドイツ人、母がポーランド人とチェコ人のそれぞれハーフの下に生まれたとは初めて知ったが、ドイツの血統のクロアチア人というのは、ドイツ人というあだ名(元ブラジル代表のアレモンみたいなものか)と、オーストリアでのインタビューで自分はクロアチア人と語った所以からだったのか。実際にはクロアチアの血統は無い訳だが、祖父母が全部違う民族で、自分も国籍はユーゴスラビアからオーストリアで、ボスニア・ヘルツェゴビナ人であるというのは民族や国籍などどうでも良い、クロアチア人でも良かろうといった意味だったのか。脳梗塞で倒れた後は日本で生まれ変わったと自称しているらしいが、無宗教であるが、実はカトリックの洗礼を受けていたということを60歳近くになって知ったなんて話も。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

ハリルホジッチ 勝利のスパイラルハリルホジッチ 勝利のスパイラル
ローラン・ジャウィ リオネル・ロッソ 楜澤美香

日本文芸社 2015-07-30
売り上げランキング : 158257

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


同じボスニア人でもハリル本はオシム本並に出ることは無いか。評伝、自伝の類は各社で企画が進行中であろうが、シンガポール戦と東アジアカップでミソをつけたから、アギーレの二の舞も計算にいれているのかもしれない。これは2006年にフランスで出たのが元らしいが、原著版元ももうフランス国内では売れる見込みがないから、助かったところもあるかもしれん。ということで、フランスでは評伝が複数出ていた有名人なのであるが、PSG監督辞任以降はフランスから都落ちした人という評価みたいで、アルジェリア代表での成功もフランス国内クラブからは声が掛からなかった様だ。ボスニア内戦で負傷した映像はNHKでも流れたのだが、フランス向け本ではその辺の詳しい記述は無い。内戦中はフランスの物資をボスニアに届ける仕事をしていたとのことだが、これもよくわからん。宇佐美などに対する体脂肪オーバー責めが話題になっているが、そうした規律に煩いことは前からみたいで、選手やマスコミとは衝突を繰り返していた様だ。その点はある意味日本には合っているのかもしれんが。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2013年05月01日Wed [22:56] ボスニア・ヘルツェゴビナ | 本・雑誌 |読書メモ  

ボスニア紛争報道

ボスニア紛争報道―― メディアの表象と翻訳行為ボスニア紛争報道―― メディアの表象と翻訳行為
坪井 睦子

みすず書房 2013-03-23
売り上げランキング : 239470

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


博論ものだから仕方ないが、前半部の記号論遊びはいらんかった。本題は「現代メディア宣伝戦争」の嚆矢として研究の蓄積があるものだが、勝てば官軍ではないが、セルビアの悪役イメージは20年以上経っても払拭されていない。その決め手となったのが「民族浄化」というキャッチフレーズなのだが、ユダヤ人が「ホロコースト」の使用を差し止めた為に代りに使われたものらしい。セルビア語では80年代から使用例はあるとのことだが、「ホロコースト」はユダヤ人の専売特許として、他の事例と同列に使うことは財産権の侵害に当たるのだろうか。まあそれだけユダヤ人がメディアへの影響力を維持しているということなのだろうが。中国や韓国の日本=ナチス同一視宣伝が効果を挙げていないのも、そうした側面の影響があるのだろうが、セルビアがナチ呼ばわりしたクロアチアをドイツが真っ先に承認できたのもユダヤ人の了解があったのかもしれない。ボスニア紛争にはその後アフガニスタンに流れる多国籍ゲリラが参加していた訳だが、一方で、「戦争広告代理店」を使った政府側はイスラム主義とは一線を画し、現在はムスレム人といった呼称は過去のものなり、ボスニア人も民族や宗教ではなく国籍を表象する呼称となっているらしい。こうした「世俗化」「ヨーロッパ化」は必然とはいえ、紛争解決のロードマップに則ったものであることはたしかだろう。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

オシムのトレーニングオシムのトレーニング
千田 善 イビチャ・オシム

池田書店 2012-04-12
売り上げランキング : 10031

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ザック本も予選の好調ぶりでまだまだ出そうな気がするが、この種のものは時期が過ぎれば絶版になる運命なのに、前々監督の本が新刊で出るって、さすが語録で名が知れただけのことはある。と思ったら、これは通訳の千田善が著者でオシムは監修であった。まあ監修と言ってもほとんど名前貸しみたいなものだろうが、千田はどこまでオシムで稼ぐつもりなんだ。オシムはザックみたいにスタッフ引き連れじゃなくて単身乗り込みだったから通訳にも注文は無かったみたいで、例えピクシーが代表監督になってももう千田が呼ばれることはないだろう。オシムが序文でわざわざ指導者は選手経験者が良いと書いているのは別に千田への当てつけということではないのだろうけど、千田は略歴にサッカー歴40年とか記している。例の多色ビブス練習解説などもあるが分かりにくいな。代表では選手も分からなくて、ジェフで経験していた巻がやり方を教えていたなんて報道もあったが、岡田はオシムに配慮しながら最終的にはジェフの多色ビブス指導要員をほとんど排除したな。阿部も消えたし、今や生き残りはゼロか。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

映画
sara.jpgエグザイル・イン・サラエヴォ【字幕版】 [VHS]

アップリンク 1999-05-25
売り上げランキング : 36728

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


この頃はムスリムへの同情が集まっていた。
両陣営とも「西側」」を敵視していたみたいだが。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2011年04月10日Sun [23:24] ボスニア・ヘルツェゴビナ | 本・雑誌 |読書メモ  

オシム@愛と勇気

オシム@愛と勇気オシム@愛と勇気
イビチャ・オシム

文藝春秋 2010-11-26
売り上げランキング : 105379

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


岡崎、長友、内田の急造CMができてから、ACのオシムCMも目にすることはなくなってしまったが(どういう訳か、仁科母娘でもなく、一番ムカつく、おはようウサギこんにちワニがしつこくオンエアされ続けている)、オシム本ももうこれからは出るかどうか分からんので、ここまできたら既出本はお付き合いすることにする。ツイッター本らしいが、脳梗塞で倒れた70歳のオーストリアに住むボスニア人が日本語で日頃ツイードしているはずもなく、その仕掛けはワールドカップ開催中にスカパーの解説で登場したオシムがつぶやいた言葉を千田氏が訳して、スカパーのスタッフが日本語で打ち込んだものらしい。最近はッイッターを見ながら、あるいは書き込みながら、中継を視るのは普通なのかもしれんが、凡ゲームの楽しみ方としては正解もしれんね。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2011年03月17日Thu [21:59] ボスニア・ヘルツェゴビナ | 本・雑誌 |読書メモ  

恐れるな!

恐れるな!  なぜ日本はベスト16で終わったのか? (角川oneテーマ21)恐れるな! なぜ日本はベスト16で終わったのか? (角川oneテーマ21)
イビチャ・オシム

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-10-09
売り上げランキング : 33825

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


大会前にも一冊出したから、その説明責任ということではないんだろうが、オシムの南ア総括。ずっとスカパー視てたから、今更読む必要もないんだろうけど、「日曜日のシュート」ぐらいしか解説と被っているところがない様な。これが日本でなけらば酷評していたんだろうけど、立場上、そういう訳にもいかず、選手個人個人にはアメとムチの批評。その中で相変わらず俊輔びいきは変わらんけど、次の大会は俊輔を中心にというのはさすがに無理があるだろう。駒野も貶してるんだが、庇っているんだか分からんのだが、羽生がそうだった様にPKを最後に外した選手は選手生命が終わったも同然とは酷いな。羽生がエジルに似ているというのは顔のことか。しかし、ケディラの父親はナイジェリア人でなくチュニジアでは。とてもナイジェリアの血が入っている様には見えん。最近は民放のCM自粛の余波で、この人の公共広告機構のCMをよく見せられるけど、本も何種類あるんだというくらいあるな。岡田なんか軽く凌駕している。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2010年10月25日Mon [01:09] ボスニア・ヘルツェゴビナ | 本・雑誌 |読書メモ  

考えよ!

考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)
イビチャ・オシム

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-04-10
売り上げランキング : 4853

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


千田さんの本が結構面白かったので、オシム・シリーズに付き合うことにしたけど、本人が著者となってるのはこれくらいかな。翻訳者の名前も書いていないから、どうせ聞き書きではあるんだろうけど、千田善とか木村元彦が書いたものではないのか。W杯に合わせた企画ものということもあるけど、なるほど千田の言う通り、オシムは私事に関してはほとんど語らん人みたいだな。ただ、自身の話す言葉をクロアチア語、民族はボスニア人、国籍はオーストリアとしていることは分かった。日本のクループリーグ突破予想はこれは立場上、当然なのだろうが、金子とか杉山、セルジオみたいな評論家と違って外れても責任を問われるではない。この中で、杉山だけはしらばっくれて逃げた厚顔無恥だが、オシムさんは日本戦にナマで登場し、予想を的中させても苦言を呈するというカッコ良さ。敗れていたら文句一つ言わずに健闘を称えていたかもしれない。ただ、その中身に関しては結構外していて、俊輔に固執し、本田はまだまだとしている。やはりこの辺が苦言の理由か。スロベニアとセルビアがダークホースというのはまあお国の事情があるんだろうけど、ブラジル、イングランド、フランス、イタリアを上位に上げている。アフリカは全滅、あるとしたら南アとしているのは直前のアフリカ選手権を見て失望したからの様だが、セルビアを破ったセルビア人監督のガーナが「推定ベスト4」なのオシムが言うようなカネを稼ぎすぎの選手がそれほどいなかったからか。エッシェンは不参加で、アッピアーは失業中、ムンタリはベンチだったし。ギャンの家がウェボの時みたいに教われず、英雄として迎えられたり、ナイジェリアみたいな八百長騒ぎもないところを見ると、ガーナはアフリカでは「民度」の高い国なのかな。大本命のスペインについて触れていないのは、ベスト16で当たる可能性が高かったポルトガルに負けると見ていたからか。千田の本でも触れていたけど、日本人の「ハングリー・コンプレックス」を戒めているのは興味深い。それは常にカネでもめるアフリカ(この場合はカメルーンを念頭に置いているのだろうが)より、何でも手に入る生活が当たり前であった選手の方が有利だとしているのは、そうなのかもしれない。ブラジルでもカカーやロナウジーニョはそこそこの家庭の出であり、極貧から這い上がった選手は昔と違って多くは無い。ヨーロッパでも南米でも中米でもアジアでも(今回の北朝鮮とホンジュラスは例外だが)強い国はその地域で経済的に豊かな国が多い。アフリカでもどちらかと言えば地域大国が強い。やはり腹が減っては戦は出来ないので、本当のスラムの出などは幾つかの偶然が重ならないと、選手として成り上がっていくのは難しいのかもしれない。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑

2010年10月21日Thu [18:00] ボスニア・ヘルツェゴビナ | 本・雑誌 |読書メモ  

オシムの伝言

オシムの伝言オシムの伝言
千田 善

みすず書房 2009-12-23
売り上げランキング : 132181

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


なぜ元通訳が戦術本などを出したのか不思議だったのか、その前にみすずからこんな本を出していたのか。なるほど、こちらの出来はかなり良く、大手から続編のオファーが来るのも当然かと思うが、それが戦術本となったのはネタを吐き出してしまっていたのもさることながら、ともすれば、この本がオシムに戦術などなかったとの誤解を受けさせる内容になってしまっているところが大きいからではなかろうか。インドでフォーメーションを聞かれ、そんなものは無いと答えた為、納得しないインド人記者が退席してしまったというエピソードが書かれているが、練習時間は短い、ミーティングも短く、ビデオを見せて説明することなどはない。自前のコーチ陣は連れて来ず、単独で乗り込むといったことを聞くと、では劇的な変革をもたらしたとされるオシムサッカーの真髄とは何だったのかという話になってしまう。オシムのサッカーを体現した千葉勢が代表に選ばれていたということはあるが、オシム自身はサッカーには哲学などないと公言していたらしい。となるとオシムの伝言とはこの本のメインである闘病生活からの回復メッセージというところに集約されてしまうし、事実、それが多くの日本人を感動させた所以ではあるのだが、やはりオシムはサッカー人である以上、病気のことをあれこれ書かれるより、サッカーについて書いて欲しいというのが本音だろう。日本のサッカーにプレッシャーを与えてくれというファンへのメッセージも知られているところだが、千田氏もその辺に啓発されて戦術本を出すに到ったのではなかろうか。日本に住んで、Jリーグやその他の試合をできるだけ視察することという原博美が出した新監督選出の基準は完全にオシムに倣ったものであるし、ジーコを反面教師にしたものであったろう。ジーコ通訳はジーコの言ったことを倍以上に脹らませる超訳の人だったが、この著者は共産党員で大学講師だった人だから、あまり融通は利かないところはある。そうしたことが「号泣事件」とかで選手に舐めらていた部分はあると思うが、グラウンドではなく病院通訳でその本領が発揮されたのもまた然りであろう。実親の看病などをした人は大きく見えていた人間が小さく見えるという感覚が分かるかと思うが、オシムの入院生活の描写では正にその点が上手く伝わってくる。オシム自身も費用の心配をしたというのだが、こういう立場の人って国保に入っているのだろうか。協会の健保なのか。まあ順天堂も宣伝費用とすればお釣りが来るだろうし、実際には国賓級の扱いであったみたいだが。

Comment:0 | Trackback:0 | Edit | Page Top.↑