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2019年12月26日Thu [20:12] 米国  

真面目にマリファナの話をしよう 



文春の本だが、アマゾンの紹介欄を見ると、左派メディアが絶賛しているらしい。坂本龍一がオビに使われたみたいだが、教授が大麻やってたという話は聞いたことがさい。がんになってからだろうか。アンケートを取れば、医療用は是認という意見が多数を占めるだろうが、患者でもない医者や看護師がたまに自分で使ってタイホされるニュースがあるから、管理の問題は残るだろう。タバコより安全というのは科学的に認められているらしいが、そもそも何で違法になったかというと、ハースト系紙のキャンペーンだったのだという。

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2019年12月15日Sun [16:09] 米国  

英語、苦手かも…?と思ったときに読む本



14才系。今は何シリーズ残っているんだろう。河出だけど、14才でも人権ものより、英語が鉄板か。英語教育本を累計400万部を売ったという著者だが、最近は日本人向け英語教育から、英語で日本文化ビジネスにシフトしているらしい。例の内向き志向やインバウンド需要が関係しているのだろうが、やはり本業の種まきはしなくてはならないということで、英語必修喚起本。相手が14才とはいえ、英語帝国主義の予防線は張っており、アメリカ人だからではなく、世界言語としての英語の必要性を訴えている。定番の定冠詞説明は文法主義の日本人の一番の泣き所であると知っているのだろう。今はその手があるかと思ったのは、会話相手にはSIRIやALEXAを使えということで、なるほどこれなら、恥の文化もノープロブレムである。

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2019年12月11日Wed [14:43] 米国  

カルト宗教信じてました。



エホバ。統一教会や幸福の科学だと命を狙われる危険があるし、創価や共産党とかだと社会的に抹殺される可能性があったかもしれんが、その点、暴力を否定する立場で、日本でのパイが大きくない欧米カルトは安全圏ではあるか。カルトへの疑問はともかくとして、離れる決定打となったのが幹部の金ピカ時計という階級主義に求めるのはどうかなとは思う。そんなのは分かりきった事と言えばそれまでではあるのだが、結局、「聖」も「世」も落とし所は変わらんか。

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2019年12月08日Sun [16:34] 米国  

インディアンとカジノ



これは待ち望んでいたテーマ。インディアン本も多いが、大抵は運動系か文化人類学系なので、リアルライフはついでに触れるといった程度が多かった様に思える。IR議論が高まっている中で、陽の目を見たのかも知らんが、カジノという俗世界は精神世界で語られる事が多かったアメリカン先住民ものでは触れにくいものだったのかもしれん。現代先進国では伝統文化を維持するには経済力が無いと難しい訳で、カジノが先住民文化保護に役立っているという面は否定はできないのだろう。また、カジノ経営という「特権」により、ラジカルな人権闘争が押さえられている側面も否定できない。となると否定要素は倫理性に絞られるということになるが、カジノ以外の選択肢が無いという事態は結局の所、ゲットー化なのか。

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2019年12月06日Fri [13:37] 米国  

暴走トランプと独裁の習近平に、どう立ち向かうか? 



トランプと習近平が同列にされているのだが、去年出た本で、元は2017年の日経ビジネス連載とのこと。習近平は故宮を借り切りにしてトランプを出迎えたのも今は昔といった観があるが、暴走トランプと独裁習近平という構図は変わってはいない。要は米中対立という新冷戦の枠組みで日本はどう生き残るかということなのだが、これは経産OBならずとも、米国に従属する愚より中国に従属する危険の方が遥かにヤバいというのが日本人の基本コンセンサスではあろう。米国に国民保険が潰されるというのは明らかなフェイクニュースとしているが、さすがにそんなことができる政権は無かろう。

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2019年12月06日Fri [12:29] 米国  

「平和に対する罪」はアメリカにこそある



在米慰安婦カウンターの代表的人物だが、京城生まれだったのか。1933年生まれだと、86歳。どっちの界隈も高齢化は深刻だが、若い世代は「非生産的」な政治運動にはアメリカにまで行って関与しないか。植民地近代化は無論、コミンテルン、ルーズヴェルト陰謀説、大東亜戦争聖戦説、WGIPとオーソドックスな「歴史の真実」系であるのだが、タイトルだけ見ると、反米左翼みたいで、かもがわ出版とかでもおかしくない。左翼側は従米が最大の批判ポイントとしているのだから、反米愛国色を掲げると文句は言えなくなってしまう。従米は従北の100万倍マシというのは生活者として生きている限り、疑いようのないところなのだが、「あの戦争」の件で日本を非難するなら、反米左翼はアメリカも非難せいということか。

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2019年12月03日Tue [16:11] 米国  

『アメリカ女子♥日本女子』のリアル 



現役JKということで、インスタ本らしい。おっさんはインスタしてないし、非公開設定なので、ご尊顔は拝めなかったが、本はオールイラストなので、インスタもそうなのかな。日本にいたのは2歳から10歳まで、後は現地校と思しき人だが、カルチャーショック話でまとめているのは日本女子感覚を持ち合わせているからということなのだろうか。メイクもネタになっているが、アメリカが堀が深く、日本が可愛くというのは単に顔の作りの違いという気がしないでもないのだが、最近は日本女子も現地では現地風にオリエンタル・メイク仕上げにすることは無くなったのかな。

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2019年11月25日Mon [11:40] 米国  

米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難 

米国人ジャーナリストだから見抜けた日本の国難 (SB新書)
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アメリカアベガーの筆頭でもある人だが、本では「反日」風はほとんど感じられない。在日20年以上というから、その辺の空気は読んでいるのかもしれんが、単に反トランプだから、その仲間である反アベというだけかもしれん。日本の「リベラル」と違うのは韓国、中国にシンパシーも忖度も無い点であり、徴用工問題は韓国が起こした事なので、ほっとけば良いとか、習近平はアジアの皇帝になろうとしているとも。歴史認識にも全く言及することはないが、それを言えるアメリカ人こそが真の反日でもあるか。

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2019年11月19日Tue [14:24] 米国  

ジョン・ケージ作曲家の告白 

ジョン・ケージ 作曲家の告白
ジョン・ケージ
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一瞬、ジョン・ケージってまだ生きてたのかなと思ったのだが、もう死後27年にもなるのか。1912年生まれなのだから、それでも80歳まで生きた訳だが、アバンギャルド・ミュージシャンとして一番に名前が上がるような人だったから、もっと後期の人かと思っていた。この「告白」も1948年のものだそうで、その段階でも36歳。戦争の話も出てくるが、それは当然「先の大戦」の話。禅に傾倒した人としても知られているが、アメリカ人が文化の祖である欧州に渡った後、東洋思想に傾倒しるというパターンはあるか。日本では例の「4分33秒」の人という観もあるのだが、イロモノではない偉大な作曲家であることは何となく分かった。

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2019年11月06日Wed [14:56] 米国  

MDCあるアメリカン・ハードコア・パンク史 

MDC あるアメリカン・ハードコア・パンク史 ―ぶっ壊れた文明の回想録
デイヴ ディクター
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MDCというバンドは知らんかったのだが、結成40年になるそうで、継続的に活動しているパンクバンドとしては長老格か。アメリカのハードコアには疎いのだが、有名どころのデッド・ケネディーズとディセンデンツ、バッド・ブレインズは78年結成。解散はしていないみたいだが、再結成組。日本では活動中のガズタンクが83年、ラフィンノーズが82年結成らしい。今では老人になってもパンクというのは不思議でもなんでもないのだが、演歌歌手だって、その昔は60過ぎて歌うなんて思われなかった時代があったとは思う。パンクは社会の不満を歌うものだという定義みたいなものがあって、左翼も右翼もいる訳だが、アナーキーが正統になるのか。ピストルズなどはそのツボを押さえて成功したのだが、バイセクシャル、クスリ、ベジタリアンとあらゆる枷をはめてしまうと、色々と生きるには大変そうだ。バッド・ブレインズとはその辺で揉めたらしい。その昔は商業主義をも否定するのが王道であったのだが、今は生きる術としての金儲けは許容されている様だ。

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2019年10月22日Tue [13:30] 米国  

できる研究者になるための留学術



講談社のKS科学というレーベルなのか。一般書とあるので、もちろん専門書ではないのだが、科学書という位置づけでもあるのかも。この手のものは実践ハンドブックみたいなものが多いのだが、元はブログということで、普通に読み物であった。ということで、留学と専門の地球物理術の二本立てみたいな感じ。父親が中国文学者で、語学の秘訣は単に毎日やることだと言われたとのこと。学歴と偏差値に関係なく、バイリン環境で育った人がリスニングに強いのはこの辺の理由であろう。でもって、この中国文学者の父親は誰かというと大阪外大とAPUと学長を歴任した是永駿か。川奈まり子の中国文学者である父親は未だ誰だか分からんが、こちらはすぐ分かった。

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2019年10月17日Thu [01:46] 米国  

アメリカ式銃撃テロ対策ハンドブック 

アメリカ式 銃撃テロ対策ハンドブック
小川 和久 西 恭之
近代消防社 (2019-04-07)
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近代消防社か。実際、テロリスクは防災の中でも大きくなっている訳だから、消防隊もその備えは抜かり無いと思うが、テキストはあくまでアメリカ製。オウムも京アニもあったが、銃撃テロは日本では中々想像しにくいか。日本の消防隊とアメリカの消防隊は交流が深いらしく、9.11の時に日本の消防隊だけ、特別に捜索活動に入って、それが3.11のトモダチ作戦に繋がったという話もあるが、近代消防社は「救世主トランプ」なんて本もケント・ギルバート推薦付きで出しているんだな。「天皇陛下と日本消防」はアリだと思うが、「近代消防 2019年3月増刊号 日本の美人50人」というのは何じゃらほい。こちらはデービッド・アトキンソンの推薦。中身をちらっと見れるが、「阪神大震災で日本は変わった」という見出しで、歴代ミス日本などを紹介している様だ。藤原紀香が巻頭かな。

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