2017年11月23日Thu [05:40] 台湾  

願いがかなう台湾幸運の旅

願いがかなう台湾 幸運の旅: 台湾ナンバーワン占い師が教える、秘密のパワースポットめぐり願いがかなう台湾 幸運の旅: 台湾ナンバーワン占い師が教える、秘密のパワースポットめぐり
龍羽ワタナベ

誠文堂新光社 2017-04-10
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龍羽ワタナベよく分からんけど、この手のは提灯一点レビューが多いな。李登輝の手相鑑定もしているそうだが、李登輝は手相なんか信じるのか。占い師となっているけど、話は風水だし、儒教、道教とスピが入っている。要は何でもありなのだが、この世界はいろんなところがから、ちょこちょこ持ってくるのが普通だからこれで良いのか。台湾で帝王切開が多いのは運勢の良いに日に産む為としているのだが、そうなのか。香港も多くが帝王切開なのだが、香港人女性は痛いのは嫌だからという話だったが。

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2017年11月23日Thu [05:30] チェコ/スロバキア  

ミュシャのすべて

ミュシャのすべて (角川新書)ミュシャのすべて (角川新書)
堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館)

KADOKAWA 2016-12-10
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展覧会でもあるのかと思ったのだが、堺市立文化館は常設のミュシャ館なのか。500点も所蔵しているそうだが、堺は何か関係あるのか。積録の中にBSのミュシャ番組があったので、視ておいたから、どんな人なのか分かったのだが、ミュシャのファンだという多部未華子がパリとプラハを旅するというものだった。多部も朝ドラ出の女優さんということで、サラ・ベルナールは大女優として扱われていたのだが、この本ではちょっと怪しい感じの扱いか。テレビではナチスがクライマックスとなっているけど、本ではほとんど触れれていない。当然、展示物のスラブ叙事詩がメインである。

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2017年11月23日Thu [05:18] 韓国  

ルポ絶望の韓国

ルポ 絶望の韓国 (文春新書 1127)ルポ 絶望の韓国 (文春新書 1127)
牧野 愛博

文藝春秋 2017-05-19
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これもタイトルだけでヘイト本認定されたんだったかな。文春だから即ヘイトと思いきや、著者は朝日のソウル支局長で肩透かしを食らったなんてことにもなったかもしれんが、朝日は慰安婦報道屈服以降、ソウル発は気を遣っている感もある。釜山の慰安婦像については完全に批判的で、運動圏の学生に食って掛かったりしている。領事館前に慰安婦像を設置したり、バスに乗せたりといったパフォーマンスで日本人が反省すると思っている人はぶっちゃげ運動圏にもいない訳で、ただ良心的日本人がお題目を唱えているだけの様に思える。日本人にザマーミロと言いたいだけという本心はこうした韓国絶望物語がブーメランとなるのだが、これを読んで韓国人ザマーミロと思う日本人がいればそれはヘイト本ということになるのか。

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2017年11月23日Thu [05:06] 中国  

産業化する中国農業

産業化する中国農業―食料問題からアグリビジネスへ―産業化する中国農業―食料問題からアグリビジネスへ―
宝剣 久俊

名古屋大学出版会 2017-09-19
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例のレスター・ブラウン予測に言及している訳ではないのだが、中国が食料を輸入に依存しないのはそうすると世界が大混乱するという認識があるからだとしている。食料自給率を維持するのは安全保障上の理由が第一なのだろうが、食料は輸入を止められても、独占してしまっても危機に近づく。中国の現在の状況では農業は工業に押されるしかないのだが、農業を産業化することは戸籍制度廃止以降の農民の受け皿としても重要になってくる。三農問題は最近聞かないのだが、別に解決された訳ではなく、都市化による解消なども試みられている。農民は職業ではなく、戸籍であるという身分制度が完全に廃止されるのは時間がかかろうが、農業を職業として選択する時代が来ないと中国の安全保障も危うくなってくるか。

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2017年11月23日Thu [04:51] イギリス  

ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み

ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み: 国学から日本学へケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み: 国学から日本学へ
小山 騰

勉誠出版 2017-08-31
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国会図書館から、ケンブリッジ大学図書館日本部長を25年務めた人らしい。日本の大学図書館に英国部長とか中国部長という役職があるのかどうか分からんが、韓国・朝鮮も担当であったものの、ほとんどが日本関連書籍だったとのこと。その活用は現地の研究者より日本の研究者の方が多いのかもしれんが、サトウ、アストン、チェンバレンという三大日本学者が英国に存在した上、その当時は価格的にも量的にも史料が入手が容易であったことで、大量の史料が巡り巡ってケンブリッジに所蔵されるに至った様だ。シーボルトなどオランダと関係があったドイツ人が先行した日本研究は、英国がオランダ語を介してではなく、直接日本語要員を養成したことにより、リードしていくことになるのだが、サトウもアストンも研究対象とした日本の宗教や文学を高く評価しという訳ではなく、野蛮と文明の中間という位置づけだったらしい。それでも当時としては非西欧社会としては高評価であったか。

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2017年11月22日Wed [06:00] モンゴル  

日モ関係の歴史、現状と展望 

33626946.jpg日モ関係の歴史、現状と展望―21世紀東アジア新秩序の構築にむけて
ボルジギン フスレ

風響社 2016-03-01
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日モ関係か。蒙の字は使えないから、それで良いのだが、日モンの方がすっきりくるな。昭和女子大のシンポなので、坂東眞理子も執筆に名を連ねているのだが、モンゴル人文大学名誉博士らしい。村田雄二郎も入っているのだが、こうなると楊海英は呼ばれない。日本の蒙疆研究者は澁谷由利と新井利男しかいないとまで言われている。日モ関係史もノモンハンと抑留ばかりが多かったが、ソ連と中国のフィルターから脱することができるようになるのはまだ時間がいるか。宋子文が外モンゴルの独立を認めた覚書があるのだが、この現物はモスクワにあるのか。

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2017年11月22日Wed [05:38] 北朝鮮  

国家への道順 

国家への道順国家への道順
柳美里

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「月刊イオ」連載ということで、好き勝手にしてもらって構わないのだが、この芸風は運動圏にだけ需要があって、もう純文学には居場所が無さそうだな。エスニック文学の国際的地位に純ジャパ文学界がコンプレックスを抱く構図は変わらないのだろうが、在日が福島とか沖縄とかに手を出すのは次第に無効化されてくる抵抗性の模索であるのだろう。戦争反対は北朝鮮に、放射能デマは韓国に言ってくれとも言いたくなるが、それでは抵抗にならないので、あくまで対象は大日本帝国の継承国家である日本しかない。

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2017年11月22日Wed [05:25] 米国  

安全保障は感情で動く

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潮 匡人

文藝春秋 2017-05-19
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民主主義国家の感情は多数決が担保されるのだが、「戦争法案」などと称する人たちは逆に民意を煽っているとしか思えんな。中国に自衛の名目を与えることこそ、戦争に近づくことなのに、そこまでして中国に口実を与えたいのかな。中国も中央や軍の暴発の可能性はあるんだろうけど、ある程度民意は反映されるから、戦争の損得を考えると、米中も尖閣も台湾侵攻も今のところはないか。となると怖いのはガキが独裁者で、国民に失うものがない北朝鮮ということになるが、年中狼少年しているから、感情も無効化されている。トランプも地政学的重要性が無くなった朝鮮半島には金を投ずるつもりはなかろう。

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2017年11月22日Wed [05:12] 昭和萌え映画  

母の地圖

映画
hahanotizu.jpg
フィルセン
監督;島津保次郎 1942

人間関係がよくわからんかった。あの踏切どこだろ。

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2017年11月21日Tue [07:17] 中国  

孔子を捨てた国

孔子を捨てた国――現代中国残酷物語 (ASUKASHINSHA双書)孔子を捨てた国――現代中国残酷物語 (ASUKASHINSHA双書)
福島香織

飛鳥新社 2017-02-15
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ASUKASHINSHA双書なんてあったのか。HANADA連載らしい。最近はネット拾いネタが多い気がするのだが、現地取材できてないのかな。批林批孔時代より今の方が残酷なのはたしかなのだろうけど、それもネットで情報が拡散してなかっただけという気もしないでもない。少年犯罪は昔の方が何倍も多かったっていう奴だが、欲望の為と食う為とどちらが残酷になれるかといったら、後者の方かも。労教も城管もヒドイというのは常識であって、役人が腐敗するのも常識、それを訴えて自分が消されるは馬鹿らしいという中国人の現実主義、損得主義に共産党の強権主義が支えられている訳で、何も失うものがないという開き直りは衣食住が満たされた現在では難しいか。特に一族郎党に害が及ぶことは大きい。共産主義と拝金主義は相容れないが、共産党支配と拝金主義は相性が良いのかもしれん。

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2017年11月21日Tue [07:00] 韓国  

だまされないための「韓国」

だまされないための「韓国」 あの国を理解する「困難」と「重み」だまされないための「韓国」 あの国を理解する「困難」と「重み」
浅羽 祐樹 木村 幹 安田 峰俊

講談社 2017-05-10
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これもタイトルだけで界隈からヘイト本認定されたんだったかな。とはいえ、「きれいなヘイト」説の良心的日本人が読んだらカチンと来るのかもしれん。中国と相対化する為に司会が呼ばれたのか分からんが、たしかに今の良心的日本人と昔の友好人士は重ねるところがあるな。堕落した中国に変わって、韓国に日本を正す良識を見出しているのかもしれんが、教条主義と贖罪意識は道徳的優越感の要であるから、統一教会よろしく、日本人も韓国人と連帯することがその近道にはなるか。それに反発を覚えることも自然だが、別の道徳的優越感を以て対抗することが無意味だということなのだろう、正義を別の正義で正すのではなく、相手の己のも正義自体を無効化しなくてはならない。韓国と同じことを日本をする限り、この諍いは永遠に続くのだけど、全く別人種の中国人と違って、韓国人は日本人に近いというのはあるか。多様性がないとか、画一的だ、価値観が一つしかないといったことはかつての日本でも言われれきたことなので、昔の自分の嫌なところ、親の嫌なところを見せられている様で嫌になるというもある。あの国を理解する「困難」と「重み」はそれに向き合う誠実さではなく、中国と同じ様に別世界として、突き放すことで克服できるのではなかろうか。

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2017年11月21日Tue [06:34] ナイジェリア  

ボコ・ハラム

ボコ・ハラム:イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織ボコ・ハラム:イスラーム国を超えた「史上最悪」のテロ組織
白戸 圭一

新潮社 2017-07-18
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毎日の記者を辞めて研究職になった人だけど、書き方が変わった訳ではないか。イスラム国本がこれだけ放流されているのに、ボコ・ハラム本はこれ一冊というのは書き手不足もアフリカ差別もあるんだろうが、日本で発表された記事の殆どは少女拉致事件以降だという。拉致した少女を「自爆犯」に仕立てることは、イスラム国のマニュアルなのかもしれんが、過激化したのは創設者が死んでからで、それまでは政治ゴロの様な組織であったらしい。組織が迷走して過激化することは日本でも有名な例があるけど、民族や宗教を背景にした組織だと、過激化しても残党が生存を賭けた闘争を継続するので、中々消滅はしない。

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